取材レポート-記事

2023.06.30

多奈川ビオトープの自然観察会

  暖かくなり、生きものたちが活発に動く時期になりました。そこで、今回は大阪府最南端・岬町の多奈川地区多目的公園の中にある多奈川ビオトープに行ってきました!
  ※過去取材レポートにて、多奈川ビオトープと野鳥観察会について詳しく記載しているためチェックしてみてくださいね!
   詳しくは→https://www.fly-kix.jp/efforts/report/article/2023/02/24611/

 今回は、一般開放デーということで、「自然観察会」に参加しました!
今年度は、第3土曜日(5月~7月、9月〜12月)が一般開放デーの予定となっています。
所要時間は1.5時間程度で、ビオトープ内を歩きながら、動植物を観察していきます。
自然観察会では日本ビオトープ管理士会近畿支部のスタッフ及びボランティアの方々による動植物の説明を無料で聞くことができるため、初めての方でも気軽に参加できますよ!
 【日本ビオトープ管理士会 近畿支部】
  詳しくは→https://www.biotope-kinki-shared.com/

多奈川ビオトープ会場

                   多奈川ビオトープ会場

自然観察会修正後

                          自然観察会様子

  筆者は5月に参加しましたが、気温も快適で生きものの種類も多かったです。親子連れでの参加が多く、子ども達は最初から最後まで興味津々で「トンボ見つけたよ!」「これ知ってる!」と言いながら、楽しそうに過ごしていました。参加者の大半は、虫取り網と虫かごを家から持ってきて、虫を見つけたら捕まえてじっくり観察していました。皆さんも参加される際は持っていくと、自然観察が一層充実するかもしれません。

  今回は特にトンボが多く見られ、ビオトープを1周して、シオカラトンボや、ショウジョウトンボ、タイリクアカネ、ムスジイトトンボ、クロイトトンボ等観察することができました。その他動植物や、湿地に生息しているメダカ、カエル、イトトンボの子どもを観察し、盛り沢山な内容でした。スタッフの方が基本知識から豆知識まで幅広く教えてくださるため、小さなお子さまから大人までどんな方が参加しても楽しめる会になっています。特に豆知識が面白いのでぜひ聞きにいってみてくださいね!個人的には、湿地で遭遇した「コオイムシ」の説明が面白いなと感じました。コオイムシは、メスがオスの背中に卵を産みつけて、オスが卵を育てるからコオイムシというみたいです。生きものの名前と生態には関連があり、興味深いですね。

タイリクアカネ

                     トンボ(タイリクアカネ)

湿地見学

                                 湿地見学

230520 湿地の自然観察

                       湿地での自然観察会様子

230520 ビオトープ池全景(ドローン撮影)

                         多奈川ビオトープ池

  多奈川ビオトープでは、春夏秋冬様々な動植物を観察することができるため、皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

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