   主要な駅などから県内の観光スポットへの、交通アクセスを紹介する動画を募集します！"○○"には、あなたならではの視点で、「地元民おすすめ」「ベビーカーでも楽々♪」など、案内の特徴を自由に入れてみてください。
   投稿者の中から、総額約25万円分のプレゼントを進呈します。
   ぜひSNSで「＃○○な道案内」をつけて、兵庫を旅する楽しみ方をシェアしましょう！

詳しくは、兵庫県公式HPをご覧ください。

兵庫県　【10月】ガイド付き箱罠猟見学ツアーや紅葉を楽しむイベント開催！

秋は“食”の季節ですね。珍しいイベント、ガイド付き箱罠猟見学とジビエランチがセットになった三宮発バスツアーが10月25日（土）に開催されます。

また、淡路島の「秋の大渦潮クルーズ」、伊丹の「秋花火」も実施！

六甲山の各会場を舞台にした現代アート芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」では、10月中旬から色づき始める紅葉も楽しめます！

詳しくは、兵庫県公式観光サイトイベント情報をご覧ください。

兵庫県　【10月】ひょうごフィールドパビリオンイベント情報

大阪・関西万博がもうすぐ閉幕しますね。万博会場では10月4日（土）まで「笑福亭鶴笑のパペット落語で但馬パワーをご案内！」イベントを開催中！
尼崎では、10月4日（土）・5日（日）、神戸PRブースやステージを楽しめる「ひょうご楽市楽座」を実施。三田では、まちを博覧会場に見立てた「さんだまち博」を11月10日（月）まで開催！
今しか体験できない、万博関連イベントで思い出作りはいかがですか。

詳しくは、ひょうごフィールドパビリオンイベントカレンダーをご覧ください。

和歌山県　【10月4日～2026年2月28日】三段壁洞窟「星降る洞窟ナイトウォーク」

白浜町の三段壁洞窟で、秋から冬にかけて夜の洞窟を探検する「星降る洞窟ナイトウォーク」が開催されます！

プラネタリウム投影機とプロジェクターを洞窟内に導入して、煌びやかにライトアップ。

昼間みる洞窟内と違った幻想的な空間をお楽しみいただけます。

ご来場の際は、ぜひJR特急「くろしお」などの公共交通機関もご利用ください。

開催期間などイベント詳細は、三段壁洞窟「星降る洞窟ナイトウォーク」をご覧ください。

和歌山県　【10月4日】第55回田辺花火大会

和歌山県田辺市の田辺扇ヶ浜海水浴場付近から、約3,500発の花火が打ち上げられ、色とりどりの花火が空と海を照らす景色を堪能できます。全長1,000メートルにもおよぶ大パノラマ花火は、視界に収まりきらないほどの壮大な光景で、迫力ある花火をお楽しみいただけます。

当日は混雑が予想され、駐車場にも限りがございますので、ご来場の際はぜひ公共交通機関をご利用ください。

詳しくは、第55回田辺花火大会をご覧ください。

大阪市　【開催中～2026年2月予定】OSAKAリバーファンタジー開催中！

2025年大阪・関西万博を機に、川を舞台にさまざまなショーを開催。

全長100ｍを超える噴水ショーや、650ｍ超にわたる範囲でのプロジェクションマッピングなど、水と光のコラボが大阪を彩ります。

大阪府出身の美術家井上信太氏による水辺のサファリパークプロジェクトin東横堀川も新たに登場。　

詳しくは、OSAKAリバーファンタジー公式HPをご覧ください。

大阪市　【万博開催期間中】行きも帰りも船で万博！

混雑を避けて、船からの景色を楽しみながら、ゆったりと夢洲の万博会場へ行きませんか？　

詳しくは、水都大阪コンソーシアムHP 万博関連情報をご覧ください。

大阪市　【開催中～11月9日】特別展「NEGORO　根来－赤と黒のうるし」

根來寺が繁栄を極めた中世の漆工品を中心に、その前後の時代に制作された年紀や伝来の確かな名品、著名人の愛蔵品、そして現代に息づく赤と黒に彩られた漆器の数々をご紹介します。また、現代美術家・杉本博司氏によって、室町時代の根来経箱と古墳時代のガラス玉を用いて創作された「瑠璃の浄土」の出品も決定しました。
大阪・関西万博が開催されている今年、JAPANを代表する漆の美を心行くまでご鑑賞いただける展覧会です。

詳しくは、大阪市立美術館ホームページをご覧ください。

大阪市　【開催中～11月24日】小出楢󠄀重　新しき油絵

大阪出身で、近代日本を代表する洋画家の一人、小出楢󠄀重（1887～1931）の25年ぶりの回顧展です。《Nの家族》を出品し画壇にデビューした楢󠄀重は、43歳で急逝するまで日本人としての油彩画を追求し続け、静物画や裸婦像において数々の傑作を残しました。

本展では、初期から晩年までの画業を各時代の代表作とともにたどり、楢󠄀重の油彩画の魅力に改めて迫ります。また、素描、ガラス絵、装幀、挿絵、随筆などに発揮された多彩な才能をご紹介します。

詳しくは大阪中之島美術館　展覧会ページをご覧ください。

大阪市　【10月4日～2026年1月4日】新時代のヴィーナス！アール・デコ100年展

本展は「現代装飾美術・産業美術国際博覧会」、通称アール・デコ博開催から100周年を記念して開催する「アール・デコと女性」をテーマとするものです。女性が描かれたフランスを中心とするヨーロッパのグラフィックデザイン作品と共に、女性と関わりの深いジュエリー、香水瓶、ドレス、車など、100年前のこの時代を象徴する数々の貴重な作品や資料を展示します。
アール・デコの女性の表象とそのデザイン諸相の一端を、どうぞこの機会にご堪能ください。

詳しくは、大阪中之島美術館　展覧会ページをご覧ください。

堺市　【開催中～12月14日】企画展「線路はつづくよ堺まで」

さかい利晶の杜では、企画展「線路はつづくよ堺まで」を開催します。テレビ「開運！なんでも鑑定団」でもおなじみのブリキ玩具コレクター・北原照久氏のコレクションや、初公開の100年前の運転台などの貴重な展示をご覧いただけます。

また会期中には、子ども向けの特別写真撮影会や展示ガイドツアー、鉄道史を振り返る講演会など、関連イベントを多数開催！特典付きのデジタルスタンプラリーも実施します！

詳しくは、企画展「線路はつづくよ堺まで」開催ページをご覧ください。

堺市　【10月18日、19日】第52回堺まつり　利休のふるさと堺大茶会～さかい利晶の杜会場～

堺まつり「さかい利晶の杜会場」では、大学茶道部の学生達による茶室広間席や野点席、表千家による立礼席と、様々な茶席で茶の湯体験ができます。（事前予約制）

好評につき、今年も帝塚山学院大学スイーツ心理学の学生がデザインした、堺にちなんだ生菓子をそれぞれのお席でお召し上がりいただけます。

また今回は特別に、2025年大阪・関西万博で使用された現代作家の茶碗でもお茶をお召し上がりいただけます。（各席希望者先着順）

詳しくは、「第52回堺まつり　利休のふるさと堺大茶会～さかい利晶の杜会場～」開催ページ・予約サイトをご覧ください。

堺市　【10月12日】個人向け茶室お点前体験

毎月1回開催している、個人向けのお点前体験です。初心者・未経験でも参加OK！本格的なお茶室で、茶道三千家の先生方に教えていただけます。

空きがあれば当日受付も可能、ぜひ体験してみてください♪

詳しくは、さかい利晶の杜HP・予約サイトをご覧ください。

岸和田市　【11月8日】＜随時受付開始＞CYCLE MODE 岸和田FAN MEETING

2日間で15,000人以上が来場する西日本最大級のスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE® RIDE」が、岸和田市とタッグを組んだ新企画「岸和田FAN MEETING」を岸和田競輪場で開催！
普段は立ち入ることのできない競輪バンクを実際に走れる体験イベントをはじめ、クイズ大会、自転車乗り方教室、ステージ、地元グルメや物産、キッチンカー、エア遊具など、子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさん！

詳しくは、CYCLE MODE 岸和田FAN MEETINGサイトをご覧ください。