最新の観光情報

　淡路島でのいちじく狩りや、ガイドとめぐる西宮酒蔵ミニツアーを開催中！

　兵庫県北部のシルク温泉や、姫路の塩田温泉で癒されるツアーも。

　姫路みなと祭り海上花火大会は、9月14日（日）に実施予定！

　夏が終わり、少し涼しくなった今、兵庫県へ旅に出ませんか？

 
詳しくは、兵庫県公式観光サイトイベント情報をご覧ください。　

  

　地元に根付いた“ありのまま”の体験をテーマとした「ひょうごフィールドパビリオン」。　

　地元の人と出逢い、そこにしかない体験、旅の余韻、一つひとつの思い出があなたの心を震わせます。

　ひょうごフィールドパビリオンに関連し、万博会場や兵庫県内各地で開催されるイベントへ行ってみませんか。

 
詳しくは、ひょうごフィールドパビリオンイベントカレンダーをご覧ください。

 

   2025年大阪・関西万博を機に、川を舞台にさまざまなショーを開催。

   全長100ｍを超える噴水ショーや、650ｍ超にわたる範囲でのプロジェクションマッピングなど、水と光のコラボが大阪を彩ります。

   大阪府出身の美術家井上信太氏による水辺のサファリパークプロジェクトin東横堀川も新たに登場。

 

詳しくは、OSAKAリバーファンタジー公式ホームページをご覧ください。

 

   混雑を避けて、船からの景色を楽しみながら、ゆったりと夢洲の万博会場へ行きませんか？　

 

詳しくは、水都大阪コンソーシアムHP 万博関連情報をご覧ください。

 

※クルーズ・プログラムごとに開催期間は異なります。

   エアコンのない時代、人々は水辺に繰り出し、川風に吹かれ、涼み舟に乗って涼を取っていました。

・水都大阪かるたデジタルスタンプラリー

「水都大阪かるた」の読み札にちなんだ場所をめぐるデジタルスタンプラリーを開催。スタンプを一定数集めるとプレゼントも。

・中之島EAST　水辺の散歩道

中之島公園や天満橋八軒家浜がライトアップされ、華やかに彩られます。

 

詳しくは、涼み舟2025パンフレット・水都大阪コンソーシアムHPをご覧ください。

 

    大阪市では、大阪・関西万博の開催期間にあわせて、大阪城公園の太陽の広場において「大阪グルメEXPO2025 」を開催しています。

   有名グルメガイド掲載店・大阪で愛される老舗店などが随時入れ替わりながら常時30店舗程度が出店する、何度訪れても新しいおいしさに出会える食イベントです。

   会場では射的・金魚すくいなどご家族で楽しめる屋台が出揃い、手持ち花火も体験できます。

 

詳しくは、大阪グルメEXPO2025 HPをご覧ください。

 

   2025年9月14日（日）から9月20日（土）まで開催する「大阪クラシック2025」では、御堂筋および中之島エリアを中心に、独奏、アンサンブル編成、オーケストラに至るまで多種多様なプログラムを予定しています。

   市民をはじめ多くのみなさまにクラシック音楽を気軽に楽しんでいただくとともに、今後の「大阪クラシック」の盛り上がりと街のにぎわいにつなげるべく、大阪から音楽があふれる1週間を演出します。

  誰でも気軽にクラシック音楽を楽しむことのできる大阪クラシックの魅力をぜひお楽しみください。

 

詳しくは、大阪クラシックHPをご覧ください。

 

   「大阪発。日本全国、そしてアジアへ！」をテーマに、アジア映画最新作のコンペティション部門をはじめ、特別注視部門、インディ・フォーラム部門、その他特集企画・特別招待作品部門など、多彩なプログラムでアジア映画の魅力を紹介します。
   9月6日には大阪市中央公会堂においてアジア3か国の人気映画の特別上映を行います。(無料）

 

詳しくは、「第21回大阪アジアン映画祭」HPをご覧ください。

 

   根來寺が繁栄を極めた中世の漆工品を中心に、その前後の年紀や伝来の確かな名品、著名人の愛蔵品、そして現代に息づく赤と黒に彩られた漆器の数々をご紹介します。
   また、現代美術家・杉本博司氏によって、室町時代の根来経箱と古墳時代のガラス玉を用いて創作された「瑠璃の浄土」の出品も決定しました。大阪・関西万博が開催されている今年、JAPANを代表する漆の美を心行くまでご鑑賞いただける展覧会です。

 

詳しくは、大阪市立美術館ホームページをご覧ください。

 

   大阪出身で、近代日本を代表する洋画家の一人、小出楢󠄀重（1887 – 1931）の25年ぶりの回顧展です。
  《Nの家族》を出品し画壇にデビューした楢󠄀重は、43歳で急逝するまで日本人としての油彩画を追求し続け、静物画や裸婦像において数々の傑作を残しました。本展では、初期から晩年までの画業を各時代の代表作とともにたどり、楢󠄀重の油彩画の魅力に改めて迫ります。
   また、素描、ガラス絵、装幀、挿絵、随筆などに発揮された多彩な才能をご紹介します。

 

詳しくは、大阪中之島美術館　展覧会ページをご覧ください。

 

   本展は「現代産業装飾芸術国際博覧会」、通称アール・デコ博覧会開催から100周年を記念して開催する「アール・デコと女性」をテーマとするものです。女性が描かれたフランスを中心とするヨーロッパのグラフィックデザイン作品と共に、女性と関わりの深いジュエリー、香水瓶、ドレス、車など、100年前のこの時代を象徴する数々の貴重な作品や資料を展示します。
   アール・デコの女性の表象とそのデザイン諸相の一端を、どうぞこの機会にご堪能ください。

 

詳しくは、大阪中之島美術館　展覧会ページをご覧ください。

 

   本展では、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。

 

詳しくは、展覧会公式サイトをご覧ください。

 

   8月30日（土）に「はんなんdeランタン2025～光と泡が包む夏の魔法～」2回目を開催。美しい海辺に２色のランタンの灯りがともり、幻想的な空間で特別な夏のひとときを過ごせます。
   ナイトバブルはなんと無料で観覧いただけます。美味しいグルメと共にお楽しみください！　

   なお、8月31日（日）まで箱作海水浴場（ぴちぴちビーチ）も開設中です！

 

詳しくは、阪南市HP（イベント・海水浴）をご覧ください。