最新の観光情報
2022.09.30
2022年10月の観光情報について
〇和歌山県
「WEST EXPRESS 銀河」紀南コース 進化して2年目運行開始!!
〇大阪府
自然と触れ合おう!In多奈川ビオトープ
〇大阪市
1.大阪城天守閣復興90周年記念イベント「大阪城夢祭」
2.大阪城・尼崎城・岸和田城をめぐるスタンプラリーを開催中
〇堺市
1.「さかい焼って何だろう。」開催!
2.第49回堺まつり 利休のふるさと堺大茶会【さかい利晶の杜会場】
和歌山県 「WEST EXPRESS 銀河」紀南コース 進化して2年目運行開始!!
昨年度約3,000人のお客様にご利用いただき、大変ご好評いただいた観光列車「WEST EXPRESS 銀河」紀南コースが2年目を迎え、2022年10月~2023年3月に運行いたします。
車窓からの美しい景観や地域の方々のおもてなしに対する満足度が高いという紀南コースのお客様の声をふまえ、2022年度はさらに魅力を充実し、より鉄道の旅を満喫できる企画となっています。
進化した 「WEST EXPRESS 銀河」紀南コース を是非ご堪能ください!!
大阪府 自然と触れ合おう!In多奈川ビオトープ
岬町多奈川のいきいきパークみさき内「多奈川ビオトープ」で自然観察会や工作体験ができるイベントを実施します。お申込みの上、ぜひご参加ください!
開催日 :2022年11月19日(土)
集合場所:いきいきパークみさき内多奈川ビオトープ
集合時間:午前10時 ※現地集合・現地解散
申込期間:2022年10月3日(月)~10月31日(月)
募集定員:100名(先着順のため定員になり次第終了します。)
申込方法:下記申込フォーム(10月3日公開予定)から
または 岬町企画地方創生課 TEL:072-492-2775まで
申込フォーム:https://logoform.jp/form/YKtk/144164
詳しくは→http://www.town.misaki.osaka.jp/soshiki/soumu/kikaku/tanagawa/4202.html
案内チラシはこちら
大阪市 大阪城天守閣復興90周年記念イベント「大阪城夢祭」
市民の皆さんの力で復興を果たした大阪城天守閣の歴史に思いをはせつつ、文化芸術や音楽、飲食など多彩なプログラムをお楽しみください。
開催期間:2022年10月15日(土)~23日(日)
開催場所:大阪城天守閣前本丸広場、大阪城西の丸庭園、太陽の広場、大阪城音楽堂など
詳しくは→https://osakajo-yumematsuri.jp/
大阪市 大阪城・尼崎城・岸和田城をめぐるスタンプラリーを開催中
大阪城は尼崎城、岸和田城と連携し、三城をめぐるスタンプラリーを開催しています。
三城をめぐることで、スタンプの重ね捺しを楽しみながら、それぞれの歴史と相互の歴史的な関係を知っていただけ、また、三城周辺のまちにも足をのばして、まちの歴史や魅力、そして奥深さに触れていただけます。
ぜひ、ご参加ください。
開催期間:2023年3月31日(木)まで(予定)
参加費 :無料
(注)スタンプラリーは無料でご参加いただけますが、スタンプの設置場所によって各城への入館料等が
必要になります。
詳しくは→https://www.osakacastlepark.jp/sanjou/
堺市 「さかい焼って何だろう。」開催!
さかい焼の茶碗や茶道具、煎茶器などの作品を手に取ってご覧いただけます。
また、展示されているお茶碗の中から気になる一碗を選び、そのお茶碗を使ってお抹茶と和菓子を楽しんでいただけるお茶会体験ができます。
開催日時:2022年10月15日(土)10:00~16:00
開催会場:さかい利晶の杜(堺区宿院町西2丁1−1)茶室広間
お茶会体験参加料:800円(作品の見学は無料)
体験定員:各回12名、先着順
体験時間:10:00~、10:45~、11:30~、13:00~、13:45~、14:30~、15:15~、15:45~
詳しくは→https://www.sakai-rishonomori.com/
堺市 第49回堺まつり 利休のふるさと堺大茶会【さかい利晶の杜会場】
第49回堺まつり さかい利晶の杜会場では、大学茶道部の学生達による、三千家のお家元命名のお茶室での茶席や野点席、武者小路千家の皆さまによる立礼席と、様々な茶の湯が体験できます。
開催日時:2022年10月16日(日)10:00~16:00
※各席の開始時間等、詳細はHPをご覧ください
開催会場:さかい利晶の杜(堺区宿院町西2丁1−1)
参加料 :1席券 800円(生菓子付き)
体験定員:各席12名
※要事前予約、空席がある場合のみ当日も可
詳しくは→https://www.sakai-rishonomori.com/event/sakai-daichakai-2022/