取材レポート-記事
2020.12.23
関西国際空港の感染症予防対策支援事業を実施しました!
2020年8月より、関西国際空港の従業員向け感染症予防対策支援事業を実施しました。
本事業により、空港島内各所に「ソーシャルディスタンスマーキング」を設置し、さらに保安検査場や案内カウンターに飛沫防止対策として「アクリルパネル」を設置しました。
また、国際貨物地区などで働く空港従業員に対して検温実施のための「サーモグラフィー」の設置や消毒液の配布を行いました。
空港従業員からは、安全・安心に働ける環境が充実したと喜びの声をいただいているなど、すべての関空利用者に対する安心の提供につながることを期待しております。
ソーシャルディスタンス ラバーマット
ソーシャルディスタンス ラバーマット
サーモグラフィー
消毒液配布